若者の痛い所を突く「確かに」

若者のあるあるや自分の体験談をある意味で真正面から、とてつもなく爆発的に盛って書いていくブログ。途中から作者自身も何を書いているのかわからなくなる。頭を空っぽにすると辛うじて内容が理解できます。

これで皆もレペゼン地球!!飲み会で面白がられるために絶対にすべき行動五選!

*この記事はあくまで面白がられるためのものである。モテるだとか、異性に興味を持って貰えるだとか、そういうのは関係ありません。面白がられるといっても、自分が笑わせているのか、ただ笑われているだけなのか、それすらも定かではありません。もし今回の記事を見て読者の皆様の誰かがやらかしたとしても、僕が責任を負うことは生涯ありません。

 

 

連帯責任?否、自己責任である

 

 

 

 

飲み会で実はいっぱい飲みたい騒ぎたい。人気者になりたい。上司に気に入られたい。後輩に慕われたい。面白い話をしたい。ゲロを吐きたい。女性をお持ち帰りしたい。男性にお持ち帰りされたい。かましたい。とにかくかましたい。何でもいいから目立ちたい。人目に付きたい。

 

 

でも実際は引っ込み思案だしあんまり話せないし自分から行動に出れないし、どうにかしなきゃってのはわかってるんだけどそれでも体が動かない消極性の鬼。

 

 

 

そんな人達って、いるよね?

 

 

今回はそんなどうしようもない愛すべき陰キャ諸君に向けて、僕が周りから興味を持ってもらえるためにやるべきことを徹夜で書こうとして結局六時間寝た後に記事にしたので絶対に読むように。

 

 

 

ちなみに僕はこれをやった結果、『コミュ障陰キャフツメン男子』からなんとびっくり!『面白くはある人』に進化したのだ!

 

 

 

やった、

 

 

やったぞ!

 

 

やったのだ!!

 

 

面白い!らしい!!!

 

 

面白いぞ!

 

 

こんな僕も、他はともかく面白くはなったらしい!!

 

 

面白くさえあれば、何でもできる!!

 

 

できるのだあ!!!

 

 

さあ皆も一緒にやってみよう!面白くなるためにいいいいいぃいいぃいぃぃぃぃ!

 

 

 

 

 

 

 

①『とにかくコールをいっぱい覚える。頭に叩き込む。そして教えたり、披露する』

 

 

これはノリのいい、チャラ目の飲み会で効果的な方法だが、とにかく色んな種類のコールを覚えまくるのだ。

 

いっぱい覚える、

 

とにかく覚える。

 

 

そして覚える。

 

 

そしたら飲み会で使われてないコールを実際に使ってみる。それだけだ。簡単だ。

 

とはいえいきなり一人で新コールを繰り出すのはきついかもしれない。そういう時は周りのノリのいい人に教えたりして広めてもらうのだ。

 

その時に自分の名前を出してもらえば自然と注目が集まるだろう。

 

 

ノリのいい人が多かったり、荒れた飲み会だったりしたら、面白いコールが出たら皆やたらと覚えたがるし、いつか自分も使いたいと思うようになるものだ。

 

そこで皆の知らないコールを大量に知ってる自分がいる。どうだ。これはもう教えるしかない、伝授するしかない。伝承するしかない。

 

結果、君達は人気者になる事ができる。

 

 

君たちのことを飲み会の師と崇めることだろう。

 

 

 

 

レペゼン地球の「バスターコール」「ぽしゃけかーにばる」が分かりやすいと思われ る。

 

他にもYouTubeを見れば山のように参考になる動画がある。

 

 

ちなみに僕のおすすめ動画は「全日本コール選手権」

あれはまじで凄い

死ぬ程面白い。特に横浜市立大学

絶対一回は見た方がいい。

 

 

 

 

 

 

②『ゲームをいっぱい覚える。実践したらたまにはわざとミスる』

 

 

①の言わばゲーム版である。もちろんスマブラとかではなく山手線ゲームとかの事である。ただ少し違う点は、ゲームは大人数でやることも多いので真面目に全部答えてたらただの参加してるだけの人になってしまう。

 

それは非常に存在感がない。たまにでいいのでわざと間違えてみよう。

 

 

 

ちなみに僕がお勧めするゲームがあるので、一つここで紹介しようと思う。

 

闇のゲーム

『山手線ゲームのお題が分からないver』

由来は遊戯王の「始めよう、闇のゲームを!!

最初に始める人が「闇のゲーム!」といってデュエルスタンバイの構えをし、続いて他の全員が「闇のゲーム!」といって同じ動作をする。

 

そしてお題を言わず「せーの」でゲームを始めていく。

 

それで間違えた人が出たら、始めた人が指摘をしていきコールを発動。

 

終わったらお題を発表し、皆で「あ〜〜〜!」ってなる

以上だ。

 

気をつけるべきはお題が分からないのでなるべく簡単なやつが望ましい。僕はよく「虹の色」を使う。

 

 

 

 

 

 

③「~~~しまあ!」

 

 

「harutoが飲みまあ!」「~~君泣きまあ!」「それでは二次会始めまあ!」「今からディズニー行きまあ!」等と、とにかく何でもいいから語尾を「~~~しまあ」と言う。「す」は絶対言わない。

 

特に「飲みまあ」は僕のサークルで死ぬ程バズり、外部の大学でも中毒者を多数出現させた伝説の言葉である。これでウケなかった人をいまだに見たことがないレベル。マジでヤバイ。

 

 

 

 

 

 

④やっぱり一発芸は大事

 

 

もはや特に言うことはない。持ってて損はしない定番である。

 

 

 

 

 

 

 

⑤成功談は尊敬されるが失敗談は笑われる。だがそれが良い

 

 

恋愛系が一番いいかもしれないが誰かに話してウケを狙えたらそれを自分の手札として持っておくべき。

 

成功談でも悪くはない。しかし失敗談を面白く話したたほうが方が恐らく周りの記憶には残りやすいように思う。

 

ないなら作りに行こう。

 

 

 

 

こんな感じで五選でした。

 

①と②だけ詳しく書きすぎたかも。でも大事だと思う。

 

良いと思ったら使ってみてね。

 

上手いこといったら教えてください。

 

失敗したら反省しましょう。