若者の痛い所を突く「確かに」

若者のあるあるや自分の体験談をある意味で真正面から、とてつもなく爆発的に盛って書いていくブログ。途中から作者自身も何を書いているのかわからなくなる。頭を空っぽにすると辛うじて内容が理解できます。

無事10記事目に到達したので777文字で自己紹介とか

タイトル通り無事10記事目に到達することができたので、そういえばやってなかった自己紹介とかそこら辺の事をしていこうかと思う。

 

 

といっても僕は凡人極まりないので特筆したことを書くことはないのだが。

 

 

最初は毎日投稿してやると、底辺YouTuber並みの野望と希望とやる気をもってブログに臨んだものの、あえなく数日で頓挫させてしまった僕ことharutoは、

 

 

都内で生まれ、都内で育ち、都内の幼稚園に入り、都内の小学校に入り、更に都内の中学校に入り同じ都内の高校に入り、都内じゃない大学に入学を果たし、今を生きている大学生である。

 

 

自分を生み、育ててくれた大いなる土壌たる都内にひたすら感謝し、毎日のお祈りを欠かさず、一生都内という神の地に自分という存在を置きつづけ、都内という身体における細胞の一つになろうと決心を新たにしたところで、都内を裏切って引っ越してしまった愚かな成人男性の一人だ。

 

 

 

そんな都内ボーイたる僕がこのブログで何を書くかというと、今までの9記事にも書いていた通り、金融、IT、投資、株、FX等に関する圧倒的かつ膨大な知識を駆使して現代社会の金回りの現実、それに対する問題提示や考察、そしてその中でどうやってその金を自らの手元に寄って来させるか、そんな内容を元IT企業に勤めていた月収200万を誇る僕の個人的な視点で解説してい、…………あ、違う。

 

 

 

それは30年後に書く予定のことだった。

 

 

 

間違えた。

 

 

100文字以上無駄にした気がする。

 

 

このブログは僕の個人的な思い込みと己の内から沸き起こるリビドーに任せて、何となくノリでみんな知りたいかなーと思ったことや、知りたくないだろーなーと思ったことを記事にしていくように見せかけ、

 

自分の記事を二ヤつきながら眺め悦に入りたいだけのとっても恐ろしい072ブログであります。

 

 

 

 

恐ろしさで皆が読者になってくれますように